Text.Printf, もっと安全なprintf

可変長引数のテクニックは普通に Text.Printfで使われてるんですね。
型レ以外ではHaskellをヘビーに触るわけではないので知りませんでした…

型安全な printf (引数の過不足や型ミスマッチをチェックできる)については Olegさんの最近のポスト http://okmij.org/ftp/typed-formatting/FPrintScan.html#C-likeを参照. Template Haskellを使ってフォーマット文字列をフォーマットを表現する型の系列に直して,後は型レでやっているのだと思います(ちゃんと読んでませんが).